Ruby~第二回~ Hello, World!

こんにちは、さぱちんです。

最近一週間が一瞬で過ぎていくような気がしますが僕だけでしょうか?

時間割がガバガバなことの弊害ですかね…

 

今日はRubyでの文字列(Hello, Wolrd!)の表示を復習を兼ねて書いていきます。

文字列表示はC言語でも一番はじめに習った記憶があります。

C言語でHello, Wolrd!を画面に表示する際は、printf関数を用いて

#include<stdio.h>

int main(void){
  printf("Hello, World!\n");
  return 0; 
}

 という具合で記述していきますが、Rubyの場合は

puts("Hello, Wolrd!")

と一行だけのプログラムで表示することが出来ます。

C言語を少し触ったことがあったということもあり、最初は一行で記述が終わるなんて信じられませんでした。しかし、実際に動かしてみると普通に動いて「ファッ?!」ってなりました。

 

また、Rubyにはputs以外にも表示をするメソッドが用意されています。

それが print と p です。

 

putsメソッドでは文末に\nが挿入されて、改行した形で表示をしてくれます。

 

puts ("Hello, World!") => Hello, World!
puts ("Hello, World!") => Hello, World!

 

printメソッドではputsメソッドとは違い改行がなされないので、改行したい場合\nを文字列に加えなければなりません。

 

print("Hello, World!") =>Hello World! Hello, World!
print("Hello, World!")

 

pメソッドは文字列を人が読みやすい形にして表示をしてくれるメソッドです。

数値は数値として、文字列は文字列(""で囲まれた形)として表示します。

例えば

p 334 => 334
p "334" => "334"

 

また、文字列表示の際は""で囲む以外に''で囲むことも出来ます。

''を使用するときは''で囲まれた文字列をそのまま表示します。

つまり、''内で\nを用いた場合は改行されず、\nが表示されることになります。

 

 print("Hello, World!\n") => Hello, World!\n

 

変数の話もすこしだけしておきます。

Rubyで変数を使う際は宣言する必要はなく、

 

変数名 = 代入したい値(文字列)

 

として変数を使うことが出来ます。

 

今日のまとめです。

puts: 文末に\nを挿入し、改行された形で表示する。
print: 文末に\nを挿入せずに表示する。
p: 人が読みやすい形で表示する。
"": バックスラッシュ記法が使用できる。
'': バックスラッシュ記法は使用できない。
変数: 宣言することなく使うことが出来る。

それでは第二回、読んでくれた人もそうでない人もお疲れさまでした。